果物の保管方法 
今回のテーマは“果物の保管方法”について。

買い物に行く機会が少なく、まとめ買いをしたり、プレゼントや景品で大量に頂いた果物を長期間保存することはないでしょうか?

そんな時、せっかくの果物も保存方法を間違えると真っ黒に変色したりして見た目が悪くなったり、また、鮮度が落ちて味も美味しくなくなったり、ひどい場合には傷んで食べられなくなってしまいます。

どうせなら、見た目の綺麗な果物を美味しい状態のままで頂きたいですよね

そこで今回は果物を美味しいまま保存する方法をご紹介しましょう!ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
関連:【シャキッと新鮮】キャベツの千切りの傷みを遅らせて長持ちさせる3つの保存方法
 

スポンサーリンク

果物を長持ちさせる4つの保存方法

バナナ

1.エチレンガスが強いバナナやリンゴは分けて保管する

エチレンガスは果物を成熟させる植物ホルモンです。追熟させたいなら別ですが、そうでなければ「老化」によって甘みや酸味が減る原因にしかなりません。エチレンガスが強い果物は周りの果物の老化を速めてしまいます。

エチレンガスが強い果物の代表例はバナナやリンゴです。これらの果物はビニール袋に入れたりラップでくるんだりして、他の果物と分けて守りましょう

2.表面の傷を防いで腐敗しないように気をつける

果物の表面に傷があると、そこからカビや細菌が入り込み易くなってしまいます。カビや細菌が繁殖してしまうと果物はドンドン傷んでいき、最終的には腐敗してしまいます。

腐敗を防ぐためにも果物の取り扱いは丁寧にして、傷をつけないようにしましょう。

3.低温保存と常温保存も覚えておく

低温ではカビや細菌の繁殖が抑制され腐敗しにくくなり、水分の蒸発も少なくなり、しなびにくくなります。果物の呼吸も抑えられるので「老化」も進みにくくなります。

全ての果物を冷蔵庫で低温保存をしておきたくなるところですが、亜熱帯原産の果物では低温障害が発生する場合があるので注意が必要です

低温障害の症状は色々ですが、バナナ・アボカド・グレープフルーツなどは変色などが発生し、傷みやすくなってしまいます。また「老化」しないということは追熟も進まないということですので、必要に応じて冷蔵庫から出した方が美味しくなります。

4.食べるのに時間がかかる場合は早めに冷凍

食べきれないものを放置しているとどんどん味が落ちてしまいます。そういう場合はなるべく早く冷凍保存してしまいましょう。冷凍してしまえば鮮度はほとんど落ちなくなります

冷凍した後の果物はスムージーの材料にしたり、そのままシャーベットのように食べたりいろんな楽しみ方ができますよ。
 
関連:【秋が旬】美味しい梨はずっしり重い?甘くてジューシーな梨を見分ける3つのポイント
 

スポンサーリンク

果物の保存方法まとめ

いかがでしたでしょうか?

他にも果物をしなびさせないためには、リエチレンの袋で包んで水分が蒸発しにくくしたり、無酸素状態を防ぐために密閉を避ける等、色々と注意することはあります。

また、イチゴのヘタやバナナのカーブの向きなど個別に注意しなければいけないこともありますが、上記の4つの方法をうまく取り入れて上手く保存することで、果物本来の味を長持ちさせることができ、果物を傷ませたりすることなく美味しく味わうことができるようになりますよ

ぜひ試してみてくださいね!
 
関連:【食欲の秋】きのこは冷凍保存が良い?栄養アップで美味しくなるメリットも!オススメ保管方法は?
 

スポンサーリンク

コメントをどうぞ