窓 
今回のテーマは“部屋の換気”について。

皆さんは定期的に部屋の換気を行っているでしょうか?春や秋はクーラーやエアコンがなくても快適に過ごせる為、窓を開けっぱなしの方も多いかと思いますが、夏場や冬はそうはいかないですよね。

冷暖房をつけっぱなしにすると窓を開けるわけにもいかないので、ずっと同じ空気を吸っている事になりますが、それが続くとやはり部屋にとっても体にとっても良くありません

そこで今回は、短時間でも十分に空気の入れ替えが出来る換気のやり方とコツをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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密閉された部屋がもたらすデメリット

咳
閉めきった室内に長時間いるとなんだか体がダルかったり頭痛がしたり、また咳込んだり鼻がムズムズしたり…そう感じたことはありませんか?

毎日綺麗にお掃除しても、日々の生活で汚れるのは空気も同じです。それらの不調は空気中に含まれる花粉やアレルギー物質・ダニの死骸やホコリが原因になることがあります。また、壁紙などに含まれるホルムアルデヒドが発生し、シックハウス症候群になる恐れもあります。

現在の建築物は四季を通していつも快適に過ごせるよう、気密性の高い作りになっています。24時間換気が義務付けられ、各室内に小さな換気口がある賃貸物件などがありますが、家の中で汚れた空気が循環している程度で、ハウスダストやアレルギー物質は室内に停滞したまま暮らしている状態と言えるかもしれません。

また、密閉空間に長時間いたときに、それが真夏日だったりすると体温調整がうまくいかず、室内にいながらにして熱中症になる恐れもあるのです。

ではどのような換気をすれば良いのでしょうか、効率の良い換気の方法をご紹介しましょう。

効率の良い換気方法

換気
特別に何かを用意する必要はありません。風の通り道を作ってあげて、空気が流れるよう窓を開けてあげれば良いのです。この時注意したいのが、ひとつの窓を大きく開けただけでは空気の流れが出来ないため、上手く換気がされません。入り口となる窓、出口となる窓2ヵ所を解放してあげましょう

そして効率良く行うためのコツが二つあります。

まず一つ目は対角線上にある窓を開けること。家の構造でどうしても直線上にしか窓がないなどでしたら直線上でも空気の流れを促して換気することは充分出来ます。が、対角線上の窓を開けたほうがより空気が循環するので効率がアップします

そして二つ目。入り口になる窓は15cmほどと小さく開け、出口になる窓は大きく開けること。これは入り口側を小さくあけることによって空気に勢いがつき、そのまま大きく開けた窓に向かって汚れた空気を押し出してくれるからです。

よく、閉めたつもりの窓が実は少し開いていてすきま風でピューピュー音がしたことはありませんか?あれはほんの小さなすき間から勢い良く風が入ってきているために起こる音です。逆にすき間があったにもかかわらず音がしないのは、そこが入り口ではなく出口になっているからと推測できます。

この二つのコツを押さえておけば、ほんの短時間で充分に換気することが可能です。短時間てどれくらいかと言いますと、一般的な6畳から8畳ほどの部屋なら5分程度、広めのお宅でも10分程度で綺麗な空気に入れ換えてあげることが出来ます。
 
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まとめ

空気の入れ替え
効率の良い換気の方法、いかがでしたでしょうか?

特に今の時期はクーラーの付けっぱなしでずっと閉め切った部屋で過ごしているという方も多いでしょう。今回ご紹介した方法では短時間でも十分に空気の入れ替えが可能ですので、リフレッシュを兼ねて定期的に行う事をオススメします

また寒い冬場で換気を行うと、外気と室内の温度差による結露予防にもなりますので、ぜひ積極的に窓を開けてみましょう^^
 
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