梨 
今回のテーマは“美味しい梨の見分け方”について。

秋の果物を代表する梨。夏から秋にかけて、スーパーの果物コーナーには、二十世紀、幸水、豊水など、様々な品種の梨が並び、ついつい手が出てしまいます。

梨の美味しさの特徴は、なんと言ってもみずみずしさと甘さ。大ぶりなのを買ってきて、冷蔵庫でよく冷やしたのを切って口に運ぶと、歯ごたえとともに、口の中に甘酸っぱい果汁があふれて、至福のひととき・・・というイメージを持つ人も多いでしょう。

しかし、梨は当たり外れの多い果物です。水気がなくてスカスカだったり、甘さが足りなくて水っぽいだけだったり、そんな梨に当たってしまったら、本当にがっかりしますよね。

そこで今回は美味しい梨を見分ける方法をご紹介しましょう。梨を選ぶ際はぜひ参考にしてみてください!
 
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和梨は大きく分けて「青梨」と「赤梨」の2種類

梨の種類
ここでまず知っておきたいのが、梨、ここではいわゆる「和梨」について説明しますが、これには大きく分けてふたつの種類があります。「青梨」「赤梨」です。

青梨は、果皮が緑色で糖度は若干低いのですが、酸味があって水分が多く、シャキシャキとした歯ごたえがあります。青梨を代表するのが有名な二十世紀梨ですね。一方で赤梨は、果皮が茶色で、青梨ほどの水気はないのですが、糖度が高いのが特徴です。幸水や豊水などがこれにあたります。

梨の好みにも地域差があって、西日本では青梨、東日本では赤梨が好まれる傾向にあるようです。
 
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美味しい梨を見分ける3つの方法

美味しい梨の見分け方
美味しい梨を見分けるには、今から挙げる3つのポイントに注意してみましょう。

1.重みがあるものがジューシーなものが多い

まず、ふっくら丸々、もっと言えばお尻がどっしりしていて扁平気味な梨を選んで、手に取って重さを見てみます。ずっしり重いものは、そのぶん水分を多く含んで中身が詰まっていて、皮が張っていてジューシーなものが多いようです

そのくらいはみんなやってるよと言われそうですが、大きさに惑わされて、ついつい軽くてスカスカな梨を選んでしまいがちかもしれません。

2.果皮が張っていてツブツブがツルツルしている

次に、果皮に注目してみます。

果皮に張りがある梨を選んで、それから表面の点々というかツブツブを見てみます。このツブツブ、水分が蒸発していく穴だと言われています。つまり、このツブツブの感覚が狭くて数が多いものは、水分が抜けやすく、スカスカな梨になってしまいやすいのです

そしてこのツブツブは梨が熟すにつれてツルツルになります。つまり、ツルツルになったものは食べ頃ということになります。

3.お尻部分のリングはっきりしている

そして最後に、「リング」に注目してみます。

梨をひっくり返して底を見てみると、外側が赤くて内側が少し青い部分がありますが、それを「リング」と呼びます。梨はお尻の部分が甘いのですが、そのお尻の部分がふっくらしていて、さらに穴の部分がよく張っていて、リングがはっきりしているものが美味しいと言われています。
 

まとめ

美味しい梨の見分け方、いかがでしたでしょうか?

美味しい梨を見分けるのは難しいようでいて、実は割と簡単だったのです。プロの目利きでなくても、ここであげた3つのポイントをしっかりと押さえれば、シャキシャキとみずみずしくて、そして甘酸っぱい梨を見分けやすくなります

これまで当たり外れの大きさに、梨を買うのを敬遠していた人たちも、自信を持って梨を選べるのではないでしょうか。せっかく店には梨が山積みになっているのですから、とびきり美味しい梨を選んで、季節を満喫してみましょう。
 
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