食後の眠気 
今回のテーマは“食後の眠気”について。

ランチの食事が終わって気分もリフレッシュ、午後から仕事を一気に片付けようという時、一気に襲ってくるのが眠気。「食後に眠くなるのは仕方がないか……」と、諦めてはいませんか?

実は食後に眠くなってしまうのは、食事の方法にその要因があるらしいのです。昼食時に、ちょっとあるコトに気を付けるだけで、食後の眠気を予防できます

そこで今回は、仕事の効率に支障をきたすおそれもある食後の眠気の原因と予防方法をご紹介しましょう!ぜひ参考にしてみてくださいね!
 
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食後に眠たくなる2つの原因

食後の眠たくなる原因
食事の後に異常に眠くなるという経験は誰にでもあると思います。そもそも食後に眠くなるのは、どういう原因とメカニズムなのでしょうか。

原因として、次の2つのことが考えられています。

1.脳の血流不足

食事の後は当然ですが胃腸で消化活動が始まります。すると、体内の血流が胃腸付近に集中し、肝心の脳が血流不足になってしまうんです。

そのため、脳の活動が低下して眠気を催すと考えられています

2.インシュリンの分泌が乱れる為

もう一つの原因が、インシュリンです。インシュリンはホルモンの一種で、炭水化物の代謝のために分泌されます。インシュリンの分泌により、血糖値を一定に保つことができます。

インシュリンはすい臓の負担が大きくなると分泌量が乱れてしまい、これが原因となって眠気を感じてしまうんです

食後の眠気対策!食事中の水分補給はNG?

水分補給
では、食後の眠気を防止するためにはどうすれば良いのか。それは、食事中の水分補給をなるべくやめることです。食事の時に、お茶や水で水分を摂りながら食べているという人は、要注意です。

なぜなら、食事中に水などの水分を摂ってしまうと、消化器官内の消化液の酸が希釈されてしまいます。その為、消化がスムーズに行われなくなり、すい臓を含む消化器官に負担がかかってしまうんです。

すい臓に負担をかけることで、眠気を感じやすくなりますから、消化器官に負担をかけないような食事方法を行うことが大切なんですね

でも、食事中に水を飲まないで大丈夫?と疑問に思う人もいるでしょう。水分補給は大切なことですが、みそ汁などのスープ類でも水分を摂ることは可能です。

また、飲み物がないと飲み込みにくいという人は、咀嚼回数が足りてない可能性があります。水を飲んで流し込むよりも、しっかりと噛む回数を増やすことを意識してみてください
 
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食後の眠気予防まとめ

いかがでしたでしょうか?食後の眠気を軽減する方法を紹介しました。

食事中に飲み物を控えることで眠気を感じなくなるというのは、ちょっと意外ですね。でも、確かに日本料理のお店に行っても、お茶が出てくるのは食後であって、食事中ではありません。食事中に水などで水分補給するのは、マナーという点からいってもあまりよろしくないようです。

とはいえ、一日の中でしっかり水分補給することも大切なことです。朝起きたときや就寝前、入浴後などには、まめに水分を摂るようにしてくださいね
 
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